健康からだガイド

老眼治療とストレッチ

老眼治療のストレッチとして次のような方法があります。

1.目を強く閉じる
2.5秒後にパッと目を開ける
3.目を開けて目玉を右回転させる
4.次は左回転させる
5.これを5回程度くりかえす

この方法は、以前から老眼の改善に有効的と言われる毛様大筋(水晶体を動かす筋肉)の鍛え方なのです。ただ簡単ゆえに、なかなか効果が現れにくく続かなのがデメリットといえそうです。

なお現在の日本でおこなわれている老眼治療は、アメリカ(老眼治療の最先端だそうです)のFDA(米国食品医薬品局)で認可を受けた治療法だそうです。

それは伝導性角膜形成術と呼ばれ、目の角膜にラジオ波をあてることで角膜カーブを変えていく方法だそうです。

また治療といっても施術時間は、ものの3分程度で簡単かつ安全に治療できるそうです。これにより、老眼特有の症状でもある手元の見えづらさが改善されるそうです。

この治療方法なら、角膜周辺のカーブを変えるため、近くを見ることも出来るようになり、カーブを加えない角膜中心部でも従来どおり遠くを見ることができるそうです。そのため老眼鏡をかけなくなるそうです。

ただし、この治療は片目だけだそうです、詳しいことは専門医に聞いてみるといいです。

老眼治療の効果

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老眼治療といっても実際にどの程度の回復が期待できるのか気になるところです。

ちなみに老眼治療の最先端といえばアメリカなのですが、このアメリカのFDAという機関で臨床結果を調べたそうです。その結果、老眼治療CK後の12ヶ月間を追跡調査をしたところ、約98%の人が老眼鏡をかけないで新聞を読むことができるということが分かったそうです。

そもそも老眼鏡無しでする生活のメリットってどんなものがあるか考えてみます。

・雑誌や新聞などを読むとき老眼鏡を探す必要が無くなった。
・老眼鏡をかけるというコンプレックスから解放された。
・外出する時も老眼鏡を持ち歩く必要が無くなった。
・小さな文字も読めるようになった。
・腕時計をメガネ無しで確認できるようになった。
・パソコンのキー操作も楽になった。
・階段を踏み外すなどの危険性が軽減した。
・外食した時、メニューを誰かに読んでもらう必要がなくなった。

こう考えてみると老眼鏡をかけない生活ってメリットが多いですね。

ただし、老眼治療もその効果は個人差があるそうで、誰でも同様の効果が期待できるわけではないそうです。ただ、これだけの効果が得られる可能性があれば、老眼治療を検討してみたくなるのも事実だと思います。

老眼治療の流れ

老眼治療をするにあたり、どのように治療が進められるのか気になるところです。そこで簡単ですが以下に治療の流れを紹介したいと思います。ただ、あくまでも一般例なので各病院によって多少異なることもあります。

●老眼治療CK
1.適応検査
老眼治療は、誰にでもできるわけではなく、はじめに適応検査をし、判断をするそうです。そして治療可能な場合、日程を調整します。

なおコンタクト使用者は、角膜の形状に影響があることも考えられるので、しばらく使用を中止し、再度検査した方がいいかもしれません。

2.治療当日
老眼治療は、3〜5分程度で終わり、日帰りが可能だそうです。治療後は、目を保護するコンタクトを着けて帰り、治療当日は目を酷使しないでゆっくり休むようにすることが大事だそうです。

なお注意として化粧は1週間ほど控え、当日まもちろん翌日までは顔をなるべく濡らさないようにします。また激しい運動も控える必要があります。

3.翌日の検診
翌日は、経過検査となります。ここでは必ず検診を受けるようにしましょう。

4.定期的な検診
特に治療は、翌日の検診で終わりではなく、治療の回復や状況、さらに治療には個人差があるので経過をきちんと確認する必要があります。そのため、2週間目、3か月目、6か月目というように半年は定期検診をすることが大切です。

レーシックで老眼治療は可能か?

従来では老眼とは、一度なってしまえば治らずに後は進行していくだけという感じでした。しかし現在では、老眼鏡をかけずに新聞や本を読めるようになるなど、様々な要望に応えられるように治療技術が年々進歩しているといえます。

そこで視力回復といえばレーシックが注目されていますが、本来レーシックは近視治療なため、老眼の方には不向きといわれてきました。しかし現在では、技術進歩によりレーシックの老眼治療も可能になってきているそうです。

そもそもレーシックとは、角膜を削り目のピントを合わせていくようですが、この技術を老眼用として用いることが出来るそうです。特に老眼鏡1つで何でも見ようとするならば遠近両用メガネが便利ですが、これを本物の目の角膜で作り、目そのものを遠近両用にするのだそうです。

これは角膜の中心部は遠くが見えるようにし、角膜の周辺部は近くが見えるように角膜を削っていくそうです。この術法により老眼鏡無しで近くも遠くも見ることができるようになるそうです。

しかし全ての人が老眼治療のレーシックを受けられるわけではなく、特に角膜を削る量が多いために角膜が薄い場合は受けることができないそうです。そのため事前検査をおこない適合性を調べるのだそうです。

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