便・うんち
重い病気などを患ったことがあると、日ごろから便の色やニオイをチェックするようになるものです。特にお医者さんも便の色などを聞いて、その病気を判断したりします。
なお当サイトの管理人も、重い病気を患ったことがあり、お医者さんに便の色や状態を良く聞かれていました。ただ色々な言い方をしてしまうんですよね。
特に病気を判断するための便のキーワードには次のようなことがあります。
- 黒い便
- タール色の便
- 赤い便
- 硬い便
- クサイ便
はじめは、タールの便というのが上手く伝えられなかったのですが、この便はあまり良い便ではないのです。特に胃腸系の病気をされたことがある方なら分かると思います。
このように便の色やニオイは健康管理にとても役立つのです。日ごろからチェックして食生活を見直すきっかけにしても良いと思います。
健康的な便の状態とは
基本的に健康なウンチというのは「水に浮く」そうです、これは食物繊維が十分に摂れていることを意味するそうです。特に現在は、食の欧米化により肉中心の食生活が多くなっいています。ですが、やはり野菜中心の和食が健康にも、さらに日本人にとっても良いそうです。
便の形
一般的に「バナナ状」が理想的と言われています。これは、ある程度の太さや長さがあり、水分は70%~80%程度なのだそうです。ちなみに、水分が90%を超えると下痢便になるそうです。
なお直腸性便秘の場合、便は太く短くなり、けいれん性便秘の場合はウサギの糞みたいにコロコロしたものになります。
便の色
健康的な便の色ですが、普通、野菜類を多く摂っていれば黄色くなり、肉類が多いと黒っぽくなります。そして食事バランスがちゃんとしていると、黄<
褐色の便になります。
なお消化器官から出血している場合、その部位により真っ赤、もしくは真っ黒の便が出ます。また、いつもと違う便は身体に異常があるサインになるので、必要に応じて病院を受診してください。便のニオイ
一般的に健康な便は無臭と言われていますが、まったくニオイが無いわけではありません。
そもそも便の成分は、食べ物のカス、腸内細菌の分解産物、古い細胞、細菌類などになり、腸内で悪玉菌が増殖すると、便やおならのニオイが強くなる傾向があります。
悪玉菌が増えることは、腸の健康が保たれていないことになるので、こういう状態ではニオイがクサクなるわけです。そして肉類を多く食べることで、悪玉菌が動物性タンパク質を腐敗発酵させ、クサイ便が出るようになります。
便(うんち)の臭い(ニオイ)について
一般的に健康な便は無臭と言われていますが、まったくニオイが無いわけではありません。
そもそも便の成分は、食べ物のカス、腸内細菌の分解産物、古い細胞、細菌類などになり、腸内で悪玉菌が増殖すると、便やおならのニオイが強くなる傾向があります。
悪玉菌が増えることは、腸の健康が保たれていないことになるので、こういう状態ではニオイがクサクなるわけです。そして肉類を多く食べることで、悪玉菌が動物性タンパク質を腐敗発酵させ、クサイ便が出るようになります。
理想のウンチは赤ちゃんのウンチ
食物繊維を多く食べる人は、大きく軟らかい便になり、肉類を多く食べる人は、乾燥(堅い)した少ない便をするそうです。
理想のうんちは、赤ちゃんの便のことで、黄金色(人によっては黄色に見えるそうです)の便になります。これは、赤ちゃんの腸の中は、ビフィズス菌(善玉菌)が多いためで、腸の中が酸性に保たれているからだそうです。
一般的には、腸内が酸性なら黄色~オレンジ色になり、アルカリ性だと褐色の便になるといいます。大人の便が褐色なのは、腸内の悪玉菌が増えアルカリ性になっているためのようです。
なお、腸を通過する時間の長さによっても便の色は変化します。肉類を多く摂ると排出までの時間が長くなるため、黒っぽい便になり、ニオイも強くなります。反対に食物繊維を多く摂ると、腸を通過する時間も早く、便の色も理想的な色になる傾向があります。
便の色や状態と体調の関係!
便の状態をみれば、ある程度の体調を判断することは出来ます。そこで、ちょっと紹介します。
- 健康的な便 黄褐色のバナナ状。半練り状でにおいも少なく、柔らかい便です。
- ドロ状の便 下痢の状態の便です。
- ウサギの糞のようなコロコロした便 大腸の一部がケイレンしている状態です。
- 太く硬い便 太く硬い便は、大腸の運動が低下していることが考えられます。
さらに便の色でも、体調を判断することは出来ます。特に、十二指腸など胃腸系の病気を患ったことがある方は、日ごろから便の色のチェックすることで体調の変化を感じ取ったりするのです。気になる人は、意識して便の色を見るようにしてもいいと思います。便の色による体調チェックは、以下のような感じです。
- 黄褐色 正常な便の色です。
- 黄色 下痢の時に見られる便です。
- 茶色や茶褐色 食べ過ぎや、飲み過ぎの場合の便はこのような感じです。
- 赤色が混ざった便 肛門近くや大腸から出血している可能性があるといわれています。
- 濃褐色 便秘の時や肉類の多い食事で見られます。
- 黒みがかった赤い便や黒いタール状の便 食道や胃、十二指腸、小腸からの出血の可能性があるといわれています。